と き:2008年3月23日(日) 開演:10:30 会場:門司図書館 (門司区老松3−3) |
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読み聞かせは川端 誠さんの「落語絵本」シリーズを使い 行っています。 絵本らしい構成で落語にはない味わいがあります。 今回の「時そば」の噺に関係のある時間の数え方や お金、そば屋について子どもたちにも分かりやすく 展示されています。 |
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読み聞かせは門司図書館で活動しています 「クレヨン絵本の集い」の加藤富美子さんです。 加藤さんのお話に子どもたちも引き込まれていきます。 |
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資料作り、会場の準備から展示まで大忙しの中 お茶子さんもやっていただきました 今回の担当の渡部さんです。 |
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小花さんの演目は「つる」です。 繰り返しの言葉は子どもたちに大爆笑! |
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怪しいいでたちで登場したのは パクッテマネッコさんです。 ねぇ、「カエル」くんはオスのかえるが「カ〜」と来て メスのカエルが「エ〜」と来たから「カエル」なの?って 「カエル」になってないし・・・。 今回も人のネタをぱくる、パクッテマネッコさんでした。 |
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児風さんは落語の「時そば」です。 絵本との違いが子どもたちにも伝わったようで 「面白かったよ」とアンケートにも感想を頂きました。 |
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約1時間の寄席でしたが 最後まで飽きることなく聴いていただきました。 絵本や落語に興味をもつ子どもたちが増えたら嬉しいですね。 |
と き:2008年3月16日(日) 開演:10:30 会場:枝光市民センター (八幡東区日の出1−5−11) |
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昨年に続き「ひとりぐらし年長者地域交歓の集い」に 呼ん頂きました。 お元気な皆さんに会うと 私たちもとても嬉しくなります。 演目は「桃太郎」です。 |
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南京玉すだれを披露し お開きとなりました。 |
とき:2008年3月2日(日) 開演:13:00 会場:大牟田市立平原(ひらばる)小学校体育館 (大牟田市平原333) |
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小倉から大牟田市まで135キロ。 世代間の交流を目的とした 「第一回平原ふれあいまつり」によんで頂きました。 第一部、大牟田警察署より安全対策についての講和 第二部、児童合奏・日本舞踊・マジックショー・ 落語(平原寄席) 第三部、福引の大イベントです。 |
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高座の準備をしている間にまずは、小粒さんの 「南京玉すだれ」です。 会場には400名のお客さんです。 小さい小粒さんがいつもよりも小さく見えます。 |
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続きまして粗忽家企鵝さんで「動物園」です。 大牟田市の動物園にはライオンと ホワイトタイガーがいるのでこの噺に決めたとか……。 今回の屏風にめくりは企鵝さんの手作りです。 屏風は持ち運びに便利なように コンパクトに収まる優れものです。 |
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再び登場の小粒さんの演目は「道具屋」です。 会場の前の席には手話通訳をされている方が いらっしゃったのですが、小粒さんがあまりのも くだらない話をするので頭を抱えながら 手話通訳をされていました。 |
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主任は企鵝さんで「桃太郎」です。 やはりシルバーの方にはこの噺はいいですね。 司会のひとみさん、大忙しのちえぞうさん 大変お世話になりました。 平原地区のの皆さんありがとうございます。 |