ホンモノの文化にふれるチャンス!
ワクワク体験しよう。 |
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と き:2008年8月30日(土) 開演:10:30
会場:北九州市立文学館 (小倉北区城内4−1) |
小倉北区中央図書館の隣に「文学館」はあります。
「子ども文化ふれあいフェスタ」に
今年も参加することになりました。 |
昨年は受講していた小美希さん、
今年は皿回しを披露することになりました。
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「ようこそ文学館へ」
主幹の本郷さんの開演のご挨拶です。
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「ようこそ落語へ・落語入門」
山椒家小粒さんには落語のはじまり、落語って何?で
分かりやすく説明してもらいました。 |
「寄席芸をみてみよう」
小中亭小美希さんの皿回しです。 |
文学亭小福さん・小宮さんの二人羽織です。
昨年よりも芸に磨きがかかってきました。 |
「落語をきいてみよう」
葵之小きみさんの「平林」です。 |
「お囃子をきいてみよう」
小松亭緒々箏さんによる三味線の実演です。 |
「できるかな その1手拭いと扇子であそんでみよう」
「できるかな その2仲入と追い出し」 |
仲入で子どもたちには高座名を
考えてもらいました。コギャルに囲まれる小粒さんです。 |
「君も落語家 その1小噺をきいてみよう」 |
小噺をやってみよう 稽古 |
小噺をやってみよう 稽古2 |
めくりの準備をしたり出演順を決めたりと大忙しです。 |
小噺をやらない子に話を聞いてみると自分でするよりも
聴く方が好きと言う答えがかえってきました。
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お待たせいたしました。
「君も落語家 その3文学館寄席」のはじまりです。
開口一番は「」さんです。 |
お茶子は小美希さんです。
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「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
「」と申します。
お後がよろしいようで。 |
「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
「」と申します。
お後がよろしいようで。 |
「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
「」と申します。
お後がよろしいようで。 |
「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
「」と申します。
お後がよろしいようで。 |
「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
「」と申します。
お後がよろしいようで。 |
「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
「」と申します。
お後がよろしいようで。 |
「」と申します。
毎度ばかばかしいお笑いを一席。 |
主任は「」さんです。
ありがとうございました。 |
小学2年生から5年生まで
昨年よりも多くのこどもたちが参加しました。
最初はちょっと緊張していたこどもたちでしたが
文学館寄席では元気に高座に上がりました。
将来の落語家誕生に期待もふくらみます。
文学館の皆さん、準備から本番まで
お世話になりました。ありがとうございます。
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