と き:2008年12月13日(土)   開演:10:30
会場:黒崎紫雲閣 (八幡西区幸神1−10−25 )

 黒崎紫雲閣、お客様感謝祭での出前寄席です。

 酔書さんの代役で出演させていただきました。

 よく笑っていただきました。

 ありがとうございます。

 スタッフの皆さんたいへんお世話になりました。 



と き:2008年12月7日(日)   開演:13:15
会場:花尾小学校 (八幡東区祇園 1−6−1)

 体育館では「ステージパフォーマンス」として

 八幡東消防署による「緊急時の救助法」、

 華炎「よさこい踊り」、仁道会館「空手演武」、

 花尾ダンスクラブ「ダンス」他多数の皆さんが

 参加されました。

 小粒さんは落語「ちりとてちん」を

 披露させていただきました。 



と き:2008年11月30日(日)   開演:14:00
会場:ウェルシティ小倉 (小倉北区大手町12−3 )

 北九州出身者で創る「城山会」の皆さんの

 同窓会での講演(?)です。

 第1部は城山大学として「心と笑い」がテーマです。

 このテーマでの落語会が続きました。

 皆さん福岡教育大学卒業、

 今は校長先生や教育の現場でご活躍です。
  
 講演ではへんてこりんな漢字をつくって

 大胆にも先生方に問題を出しました。

 空気が読めないまま落語へと……

 マクラから教育問題ネタ、

 極め付きの落語は「親の顔」でした。
 
 会場は異様なムードに包まれ

 「南京玉すだれ」もヤッチマッタナー!って感じでした。 

 ご来場の皆さん、スタッフの皆さん

 たいへんご迷惑をおかけしました。



と き:2008年11月30日(日)   開演:10:30
会場:毎日西部会館5階中ホール (小倉北区紺屋町13−1)

 毎日ペンクラブさん主催の懇親会で

 「こころと笑い」と言うテーマの落語会です。

 毎日ペンクラブの皆さんは毎日新聞で人気コーナー

 「はがき随筆」・「女・男の気持ち」への

 投稿などの活動をしています。
 小噺や落語の聴き方などの後は

 「親の顔」を熱演しました。

 皆さん大変よく笑っていただき

 小粒さんも元気を貰いました。

 毎日ペンクラブの皆さん、りっぱな高座も用意頂き

 ありがとうございました。 



と き:2008年11月29日(土)    開演:11:00
会場:門司図書館新門司分館  (門司区吉志新町2−1−1) 

 門司図書館新門司分館は
 昨年4月にオープンした
 新門司地区複合公共施設内にあります。

 施設内には門司区役所松ヶ江出張所、市民センター 
 地域交流センター、体育館が入っています。

 新門司分館には外でも本が読めるように
 テラスにウッドデッキとイスがあります。
  
 新門司分館では始めての落語会ですが

 開演時間が近づくとたくさんの子どもたちが

 来てくれました。

 まずは、柳井館長さんからご挨拶です。
   
 絵本の読み聞かせは

 みんながよ〜く知っている「じゅげむ」です。

 読み聞かせは司書の新郷さんです。

 絵本は「落語絵本 じゅげむ 川端 誠 (著)」です。
 落語一席目は葵之小きみさんで

 「平林」です。
 二席目は山椒家小粒さんの「寿限無」です。

 「絵本の読み聞かせ」と「落語」の違いを知ってもらいたいと

 読み聞かせと同じ演題の落語を聴いてもらいました。

 小さい子どもたちが多かったですが

 最後まで飽きずに聴いてくれました。

 新門司図書館分館の皆さん、
 立派な高座を作って頂きましてありがとうございます。




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