日本の文化にふれよう その3 | |
と き:2013年7月21日(土) 14:00〜15:00 会場:八幡図書館 (八幡東区尾倉2−6−2) |
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「日本の文化にふれよう その3」は 歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」から 落語になった「七段目」です。 入口からも歌舞伎の雰囲気が出ています。 |
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定式幕がかけられて 会場内も歌舞伎モードです。 たくさんのお客様にお越しいただきました。 |
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山椒家小粒さんの落語「七段目」と はめもの担当はひまわり社中、 ツケは小雪さんです。 |
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ブックトーク担当の「博士」こと日熊さん。 「七段目」とはどういう意味ですか? なぜ大石内蔵助ではなく大星由良助なのですか? 当意即妙。さすが、 博士!! |
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三味線のお姉さんの小松亭緒々箏さんからは 三味線の説明と地唄「黒髪」を一節。 今回は本当に一節で納まりました。 |
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茶々亭志緒さんからは太鼓の説明です。 まずは撥の説明から。 はめものの太鼓も披露。 |
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八幡図書館館長さんとお休みのすみれさん ひびき落笑会の笑福さんと・・・ お疲れさまでした。 次回は8月18日(日)14時開演です。 |
人権講座 | |||
と き:2013年7月13日(土) 13:30〜15:00 会場:田原市民センター (小倉南区田原3−16−31) |
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館長の松井さんから いつもとは違ったテーマでお願いします とのご要望にお答えして、 そして今年のテーマは、本邦初公開 「笑いと学び〜落語的学習法〜」 新たなテーマでの人権講座です。 |
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会場は地域の皆さんにも参加いただき 大勢の皆さんがいらっしゃいました。 最初からノリのいい方ばかりでした。 |
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1時間目は国語の時間です。 「平林」を聞いてきいただき、 「漢字クイズ」にも挑戦していただきました。 2時間目は算数で「壺算」の 妙な勘定の仕方に笑っていただきました。 |
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中入後は、扇子と手ぬぐいを使って そばと焼き芋に挑戦をしてもらいました。 田原小学校・中学校人権委員会の皆さん お世話になりました。 |
出前寄席 | |||
と き:2013年7月6日(土) 13:30〜14:00 会場:ふじの木園 (八幡東区前田2−9−9) |
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7日は七夕と言うことで願い事が書かれた 大きな七夕飾りがありました。 ふじの木園さんでは季節の風物詩を 感じることができます。 山椒家小粒さんの落語は「転失気」です。 |
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すこやかサロン | |
と き:2013年7月6日(土) 10:00〜11:00 会場:浅生市民センター (戸畑区浅生2−13−7) |
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この日は大雨となり参加される方も 少なかったですが定刻通りはじまりました。 世話役の和泉さんの話芸は 今日も冴えわたっております。 |
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小粒さんの落語はまずは「転失気」から。 少ない人数なのに お客さんは 大いに盛り上げてくれました。 紙切りをはさんで後半に…。 |
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次に聞いていただいたのは「壺算」です。 分かったような分からないような 妙な勘定にけげんな顔をしながらも 笑っていただきました。 すこやかサロンのみなさんありがとうございます。 |
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