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と き：２０１７年１０月８日（日） 開演：１４：００
会場：海峡ドラマシップ （門司区西海岸１－３－３）
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本日は晴天なり
三連休の真ん中！
門司区周辺では、色々なイベントが盛りだくさん。
海峡ドラマシップにも観光客の皆さんが
大勢いらっしゃってます。 |
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門司港名物と言えば 「バナナの叩き売り」
実演のイベントもやっていました。 |
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お囃子は久しぶりの小粒社中です。
太鼓の茶々亭志緒さんが
三味線をカバーしているので
本当は志緒社中なのかも？
落楽一座の皆さんの出囃子は
難しい曲が多いので、大変です。 |
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ウェルカム落語担当の山椒家小粒さんです。
リビング北九州、毎日新聞、読売新聞
西日本新聞に掲載をしていただき
会場は椅子を４回追加をする大入り満員です！
ありがとうございます。 |
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お茶子さんは顧見亭小客さんの
お友だちお二人にお願いしました。
前半のお茶子さんの和美さんです。
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開口一番は顧見亭小客さんで
演目は「時うどん」です。
開演間際までずっと稽古していました。
いつもよりずっと気合入ってます。 |
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続いてはCat亭紅白さんで「寿限無」です。
お客様にも「寿限無」の言い立てをさせるという
掟破りの暴挙に出ましたが、受けていました。
高座から降りて一言
「何が面白いのかわからない」 |
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二人目のお茶子さんは
これまた顧見亭小客さんのお友だちの
智恵子さんです。
今回小客さんのお友たちに
助けていただきました。 |
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あんこ家椿さんで「転失気」です。
椿さんにとってはもう慣れた噺なのですが
次々と新しいくすぐりを入れたりして
進化させて上げてくれました。
さすが椿さん、本番に強い！
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主任は響亭ぼいすまんさんで
「井戸の茶碗」です。
高座二回目でこの大ネタで
主任を取るとはさすがです。
お客様は中々帰ろうとされませんでした。 |
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おかげさまで、大入満員でした。
演者の皆さんもやっていて大満足の様子です。
今回で海峡ドラマシップでの寄席は
しばらくお休みです。
（改修のため、次回からは旧大連航路上屋です）
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楽屋ではお茶とお菓子で打ち上げです。
ぼいすまんさんがいないのは
帰った後写真を撮ったからです。
くれぐれもわざとじゃありません(笑) |
